映画好き?

聴覚障害者にも楽しんで頂きたい、日本語字幕付き上映会のお知らせを中心にお伝えします。

 
2013年に発生した、ボストンマラソンを標的にした爆弾テロを題材にした実録サスペンスです。

13年4月15日。ボストン警察の殺人課に所属する刑事トミー(マーク・ウォールバーグ)は、 「愛国者の日(パトリオット・デイ)」に毎年開催されるボストンマラソンの警備にあたっていました。

50万人の観衆で会場が埋め尽くされる中、トミーの背後で突如として大規模な爆発が発生。

トミーらボストン警察の面々は事態を把握できないまま、必死の救護活動を行ないます。

そんな中、現場に到着したFBI捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)は、事件をテロと断定。
捜査はFBIの管轄になりますが、犯人に対し激しい怒りを抱えるトミーは、病院に収容された負傷者たちから丁寧に話を聞いてまわります。

やがて、監視カメラに映っていた「黒い帽子の男」と「白い帽子の男」が容疑者として浮かび上がってきます。

パトリオット・デイ 公式サイト


 
未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が殺人に関する手記を出版したことから、新たな事件が巻き起こるサスペンスです。

阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こります。

担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまいます。その後事件は解決することなく時効を迎えてしまいます。

そして事件から22年後、犯人を名乗る男・曾根崎(藤原竜也)が執筆した殺人手記「私が殺人犯です」が出版されます。

曾根崎は出版記念会見にも姿を現し、マスコミ報道やSNSを通して一躍時の人となるですが・・・。

告白本を出版する美しき殺人犯・曾根崎役を藤原が、事件発生時から曾根崎を追い続ける刑事・牧村役を伊藤が
それぞれ演じます。

22年目の告白-私が殺人犯です- 公式サイト

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日本を代表する名優・仲代達矢と、『バッシング』や『愛の予感』などの小林政広監督が、『春との旅』『日本の悲劇』に続きタッグを組んだ人間ドラマです。

半世紀以上のキャリアを持つ往年の大スター桑畑兆吉(仲代達矢)も今や認知症の疑いがあり、長女夫婦に遺書を書かされた上に高級老人ホームへと送り込まれてしまいます。

ある日、その施設から脱走した兆吉は、シルクのパジャマ姿にコートをはおり、スーツケースをひきずり、あてもなく海辺をさまよううちに、娘の伸子(黒木華)と突然の再会を果たします。

伸子は兆吉が妻とは別の女に産ませた子でしたが、そんな伸子が私生児を産み、それを許せなかった兆吉は、伸子を家から追い出した過去があったのです。

兆吉は再会した伸子に「リア王」の娘であるコーディーリアの幻影を見たのです。

共演陣には黒木華、原田美枝子、小林薫、阿部寛と豪華実力派が顔を揃えます。

海辺のリア 公式サイト

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小説家の鬼塚忠による著書を基に、戦国の世の日本で豊臣秀吉と華道家元・初代池坊専好の伝説に着想を得た物語が描かれるエンタテインメント時代劇です。

戦国時代の京都。花を生けることで世の平穏を祈る「池坊」と呼ばれる僧侶の中でも、専好(野村萬斎)は名手とうたわれていました。

そのころ、織田信長(中井貴一)が本能寺で倒れ、信長亡きあと天下を手中に収めた豊臣秀吉(市川猿之助)の圧政が人々を苦しめ、専好の友であった千利休(佐藤浩市)が自害に追い込まれます。

専好は秀吉に対して、力ではなく花の美しさで戦おうと立ち上がります。

歴史上の人物にふんする日本を代表する俳優陣の競演に注目です。

花戦さ 公式サイト

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ワケありクセあり一家の悲喜こもごもを描いたコメディードラマの続編です。

家族全員を巻き込んだ平田周造(橋爪功)と妻・富子(吉行和子)との離婚騒動から数年。マイカーでのドライブを趣味にしていた周造ですが、車に傷が目立つようになったことから長男・幸之助(西村雅彦)は運転免許証を返上させようと画策します。

しかし、それを知った周造は意固地になって運転を続けます。

そんなある日、富子が旅行に出かけることになり、つかの間の独身貴族を楽しむ周造は、お気に入りの居酒屋の女将かよを乗せて車を走らせます。

その途中、高校時代の同級生・丸山と意外なかたちで再会を果たした周造でしたが、直後に交通事故を起こしてしまいます。

無縁社会というテーマを掲げ、山田監督が独自の視点で描く家族物語に引き込まれます。

家族はつらいよ2 公式サイト

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