映画好き?

聴覚障害者にも楽しんで頂きたい、日本語字幕付き上映会のお知らせを中心にお伝えします。

 
トルコの古都イスタンブールに受け継がれてきた、猫と人間たちの幸せな関係をとらえたドキュメンタリーです。

ヨーロッパとアジアの文化をつなぐ地として、数千年にわたって繁栄してきた大都市イスタンブール。

この街で暮らす野良猫は住人たちから食料や寝床を与えられ、人々に生きる希望や癒やしを与えながら自由気ままに暮らしています。

地上から10センチメートルしか離れていないカメラを使用して猫の目線でイスタンブールの街をとらえ、生まれも育ちも異なる7匹の猫たちと人間たちが織り成す優しい触れ合いを描き出します。

アメリカでは1館の公開からスタートして130館まで拡大し、外国語ドキュメンタリーとしては異例のヒットを記録しました。

猫が教えてくれたこと 公式サイト



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「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ監督が「アバター」のサム・ワーシントンを主演に迎え、標的であるはずの女性を守ることになった殺し屋が壮絶な戦いに身を投じる姿を描いたクライムアクションです。

海外留学中に両親を殺害された女性エラ(オデイア・ラッシュ)。凄腕の殺し屋ルーカス(サム・ワーシントン)は、組織から彼女の殺害を命じられます。

しかし妻や娘との静かな生活を望んでいるルーカスは、標的であるエラに娘の姿を重ねてしまい、引き金を引くことができません。

エラを守ることを決意した彼はヨーロッパ中を逃亡しながら組織への復讐を開始しますが、懸賞金をかけられ世界中の殺し屋たちから狙われる身となってしまいます。

エラ役を「グースバンプス モンスターと秘密の書」のオデイア・ラッシュが演じます。

ザ・ボディガード 公式サイト


 
1990年に映像化されたスティーヴン・キングのホラー小説を、『MAMA』で注目を浴びたアンディ・ムスキエティ監督が映画化した作品です。

静かな田舎町で児童失踪事件が相次いで起きていました。

内気な少年ビル(ジェイデン・リーベラー)の弟が、ある大雨の日に外出し、おびただしい血痕を残して姿を消します。

自分を責め、悲しみにくれるビルの前に現れた「それ」を目撃して以来、ビルは「それ」の恐怖にとり憑かれてしまいます。

不良少年たちからイジメの標的にされている子どもたちも、自分の部屋、学校、町の中など何かに恐怖を感じるたびに「それ」に遭遇していました。

「それ」の秘密を共有することとなったビルと仲間たちは、勇気を振り絞り、「それ」と立ち向かうことを決意するのですが・・・。

静かな田舎町に突如現れた正体不明の存在が、人々を恐怖に陥れるさまが描かれます。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 公式サイト


 
神戸市聴覚障害者福祉施設建設推進が、ひとりぼっちをなくそうプロジェクトの活動の中で、京都府立聾学校の生徒が約50年前に、差別への抗議行動から授業を拒否し解消を求める声明、いわゆる「3.3声明」をモチーフにした映画、「卒業~スタートライン~」を上映します。

日時:2017年12月3日(日)14:00~

会場:神戸市立婦人会館会議室「さくら」

※チケット申込は神戸ろうあ協会
※出演者トークショーがあります。

ひとりぼっちをなくそうプロジェクトの今後の活動や活動報告などはこちらをご覧下さい。



 
「幸せのバランス」「われらの子供たち」のイバーノ・デ・マッテオ監督が、家族という題材を通して社会の現状を映し出していく人間ドラマです。

夫の暴力から逃れるため、アンナ(マルゲリータ・ブイ)は息子ヴァレリオ(アンドレア・ピットリーノ)と一緒にローマから親友カルラ(ヴァレリア・ゴリノ)が暮らすトリノに移り住みます。

アンナが職探しに駆け回る中、転校したばかりのヴァレリオは友達もできず孤独を募らせ、二人の溝は深まっていきます。

どんな逆境にもめげることのない母、そして健気な息子、そんな2人を陽気なカルラ、近所のビストロオーナーがあたたかく見守っていきます。

はじまりの街 公式サイト