映画好き?

聴覚障害者にも楽しんで頂きたい、日本語字幕付き上映会のお知らせを中心にお伝えします。

 
女優・吉永小百合の120作目となる映画出演作で、吉永主演の「北の零年」「北のカナリアたち」に続く「北の三部作」の最終章に位置付けられるヒューマンドラマです。

1945年、樺太で家族と暮らしていた日本人女性・江蓮てつ(吉永小百合)は、ソ連軍の侵攻によって土地を追われてしまいます。

夫が出征し、息子を連れて北海道の網走にたどり着いた彼女は、過酷な環境や貧しさと戦いながら息子を必死に育て上げます。

71年、てつの息子・修二郎(堺雅人)はビジネスで成功を収め、15年ぶりに網走を訪れます。

たったひとりで夫を待ち続け、慎ましい生活を送っていた年老いた母の姿を見た修二郎は、母を引き取り札幌で一緒に暮らすことを決めるのですが・・・。

戦争の悲惨さと、生きることの尊さを伝える物語に心を動かされます。

北の桜守 公式サイト

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『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』などで俳優としても人気の岩田剛典を主演に迎え、芥川賞作家・中村文則の小説を映画化したサスペンスドラマです。

婚約者との結婚を間近に控えた新進気鋭のルポライター耶雲恭介(岩田剛典)は、盲目の美女が巻き込まれた不可解な焼死事件と、容疑者の天才写真家・木原坂雄大(斎藤工)について調べはじめます。

しかし真相を追ううちに、いつしか抜け出すことのできない深みに飲み込まれていきます。

耶雲の婚約者・百合子役に「ピーチガール」の山本美月、事件の容疑者・木原坂役に「昼顔」の斎藤工。「犯人に告ぐ」の瀧本智行が監督を務め、「無限の住人」の大石哲也が脚本を担当しています。

去年の冬、きみと別れ 公式サイト

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ジャズに魅了された高校生たちの青春を描き、2012年にテレビアニメ版も放映された、小玉ユキのコミックを原作に実写映画化した作品です。

医師として忙しい毎日を送る西見薫(知念侑李)のデスクに飾られた1枚の写真。そこには笑顔の3人の高校生が写っていました。

10年前の夏、薫(知念侑李)は転校先の高校で誰もが恐れる不良である川渕千太郎(中川大志)と運命的な出会いを果たします。

ジャズのドラムを叩く千太郎と、幼いころからピアノを弾いていた薫は音楽でつながり、千太郎の幼なじみの迎律子(小松菜奈)を交えた3人で過ごす日々の中、薫は律子に恋心を抱くようになっていきました。

しかし、律子が恋焦がれるのは千太郎であることを薫は知ってしまいます。

三角関係に思い悩みながらも、千太郎とのセッションを楽しむ薫でしたが、そんなある日、千太郎が薫と律子の前から突然姿を消してしまいます。

知念が薫役、中川が千太郎役、小松が律子役と主人公3人を演じるほか、ディーン・フジオカ、真野恵里菜らが脇を固めます。

坂道のアポロン 公式サイト

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テレビアニメ「ドラえもん」の演出を多数担当した今井一暁が、映画版初監督を務めた劇場版『ドラえもん』シリーズ第38作です。

ジャイアンたちに宝島を発見すると宣言したのび太は、ドラえもんのひみつ道具「宝探し地図」を使って宝島を探しは、太平洋上に新しく出現した島を発見します。

ノビタオーラ号と名付けた船で島に向かいますが、その途中で海賊に襲われ、しずかがさらわれてしまいます。

海賊に逃げられた後、宝島の秘密を知る少年フロックとオウム型ロボットのクイズと出会ったのび太たちは、しずかを助けるために宝島を目指すのですが・・・。

人気俳優の大泉洋が、のび太たちを襲う海賊船の船長シルバーの声優を務めます。

ドラえもん のび太の宝島 公式サイト

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山上たつひこといがらしみきおによる、第18回文化庁メディア芸術祭優秀賞(マンガ部門)に輝いた問題作を、実写映画化したヒューマンミステリーです。

寂れた港町・魚深にそれぞれ移住して来た6人の男女。

彼らの受け入れを担当することになった市役所職員・月末(錦戸亮)は、これが過疎問題を解決するために町が身元引受人となって元受刑者を受け入れる、国家の極秘プロジェクトだと知ります。

月末や町の住人、そして6人にもそれぞれの経歴は明かされませんでしたが、やがて月末は、6人全員が元殺人犯だという事実を知ってしまいます。

そんな中、港で起きた死亡事故をきっかけに、町の住人たちと6人の運命が交錯しはじめます。

お人よしな市役所職員を錦戸亮、彼の同級生を木村文乃が演じるほか、元受刑者役で北村一輝、優香、松田龍平らが出演します。

羊の木 公式サイト

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