映画好き?

聴覚障害者にも楽しんで頂きたい、日本語字幕付き上映会のお知らせを中心にお伝えします。

 
ホームレスのストリートミュージシャンと、野良猫の運命の出会いを描いたノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を実写映画しそた作品です。

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すジェームズは、夢を果たせず、薬物に依存、家族にも見放され、ホームレスとしてどん底の生活を送っていました。

そんな彼のもとに迷い込んできた一匹の野良猫。足をケガしていたその猫はボブと命名され、ジェームズはそんなボブを有り金をはたいて看病します。

それ以来、いつも一緒に行動をともにするジェームズとボブ。そんな彼らの姿は次第に世間の注目を集めるようになります。

本物の「ボブ」がほとんどのシーンでボブ自身を演じています。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ 公式サイト


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1990年代ポップカルチャーを象徴する作品として知られる96年製作のイギリス映画「トレインスポッティング」の20年ぶりとなる続編です。

かつてレントン(ユアン・マクレガー)は、麻薬の売買でつかんだ大金を仲間たちと山分けせずに逃亡し、20年ぶりにオランダからスコットランドに戻ってくと、そこでは、パブを経営しながら売春や恐喝で荒稼ぎするシック・ボーイジョニー・リー・ミラー)や家族に愛想を尽かされたスパッド(ユエン・ブレムナー)、刑務所に服役中のベグビー(ロバート・カーライル)ら、当時の仲間たちが未だに悲惨な人生を送り続けていました。

一筋縄ではいかない男たちの迷走が見どころです。

T2 トレインスポッティング 公式サイト



 
ポール・マッカートニーやリンゴ・スターという存命のメンバーや、ヨーコ・オノ・レノン、ジョージ・ハリスンの未亡人オリビア・ハリスンら関係者の全面協力のもと製作された「ザ・ビートルズ」の公式ドキュメンタリー映画です。

初期のリバプール時代から、1963年に始まった15カ国90都市166公演におよぶツアー、そして観客の前での最後の演奏となった66年のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演までのライブ映像を中心に、関係者などのインタビューを織り交ぜながら、ビートルズの曲の変遷、半世紀以上も愛され続ける彼らの人気の理由を探ります。

日本公開版は、66年の来日時のエピソードが長めに収めらた特別版となっていて、日本武道館でのライブシーンや、来日時のビートルズの撮影を担当したカメラマン・浅井慎平さんのインタビューも盛り込まれています。

ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years 公式サイト


 
ナチスドイツによるホロコーストの実態を全世界に伝えるために奔走したテレビマンたちの実話を、マーティン・フリーマン主演により映画化された作品です。

1961年に開廷した、元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマンの裁判。

ナチスのユダヤ人たちに対する蛮行の数々とはどういうものだったのか、法廷で生存者たちから語られる証言は、ホロコーストの実態を明らかにする絶好の機会でした。

テレビプロデューサーのミルトン・フルックマンとドキュメンタリー監督レオ・フルビッツは、真実を全世界に知らせるために、この「世紀の裁判」を撮影し、その映像を世界へ届けるという一大プロジェクトを計画します。

実在の人物をベースに、若手プロデューサーと撮影監督がさまざまな困難を乗り越えて信念を貫く様子を描写し、ナチスの大罪とホロコーストの真実を暴く男たちの気概に圧倒される作品です。

アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち 公式サイト

 
適当な理由で地球の運命を託された男が、特殊能力でさまざまな騒動を巻き起こす様をサイモン・ペッグ主演で描いたコメディです。

銀河法の定めにより、エイリアンが滅亡を狙う地球の運命を預かることとなったイギリスの教師ニール。

なんでも願いがかなうという能力を手に入れたニールだったが、愛犬のデニスを話せるようにしたり、死者をゾンビとして復活させるなど、せっかくの能力をロクなことにしか使わいません。

地球の命運はニールと愛犬にかかっているという重責もつゆ知らず、ああでもない、こうでもないと言いながらパワーの使い道に悩む二人の後ろ姿が、どことなく可愛らしい作品です。

イギリスのコメディ集団「モンティ・パイソン」のテリー・ジョーンズ監督がメガホンを取りました。

ミラクル・ニール! 公式サイト