映画好き?

聴覚障害者にも楽しんで頂きたい、日本語字幕付き上映会のお知らせを中心にお伝えします。

 
2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件で両脚を失う被害を受けた実在の人物ジェフ・ボーマンの実話を映画化した作品です。

ボストン在住のジェフ・ボーマン(ジェイク・ギレンホール)は、別れた恋人のエリン(タチアナ・マズラニー)とよりを戻すため、彼女が出場するマラソンの会場に行きます。

しかしゴール地点近くで爆破テロが起き、彼は両足を失ってしまいます。

昏睡から目覚めたボーマンは警察に協力し、ボーマンの証言をもとに犯人が特定されると一躍ヒーローとして脚光を浴びるのですが・・・。

メガホンを取るのは『セルフィッシュ・サマー』などのデヴィッド・ゴートン・グリーンです。

ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~ 公式サイト


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ジョージ・クルーニーの監督作で、1950年代に実際に起きた人種差別暴動をモチーフに、アメリカンドリームを絵に描いたような町サバービコンで巻き起こる奇妙な事件をサスペンスタッチに描いたドラマです。

笑顔があふれる町サバービコンに暮らすロッジ家の生活は、ある時、強盗に入られたことで一変します。

一家の幼い息子ニッキー(ノア・ジュープ)の運命は思いがけない方向へと転じていきます。

一方、を同じくして町に引っ越してきた黒人一家の存在が、町の住人たちのどす黒い本性をあぶりだしていくのです。

白人ばかりが生活している街を舞台に、ある家族が思わぬ事態に追い込まれていく姿を映し出します。

サバービコン 仮面を被った街 公式サイト


 
『(500)日のサマー』などのマーク・ウェブ監督が、サイモン&ガーファンクルの名曲「The Only Living Boy In New York」に乗せてつづるラブストーリーです。

大学を卒業して親元を離れたトーマス(カラム・ターナー)は、アパートの隣室に越してきた、W・F・ジェラルド(ジェフ・ブリッジス)と名乗る不思議な中年男性と親しくなり、人生のアドバイスを受けるようになります。

そんなある日、父のイーサン(ピアース・ブロスナン)が愛人(ケイト・ベッキンセイル)と密会している場面を目撃してしまったトーマスは、W・Fの言葉に後押しされ、父の愛人ジョハンナに近づきます。

謎めいた隣人W・Fと父の愛人ジョハンナとの出会いを通して、それまで退屈で平凡だったトーマスの人生に変化が訪れます。

主演は「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」で主人公の兄テセウス役に抜擢された注目株カラム・ターナーが演じます。

さよなら、僕のマンハッタン 公式サイト


 
5年間での死亡者が43万人にものぼる戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦に肉薄したドキュメンタリーです。

シリア北部の街ラッカを過激思想と武力で勢力を拡大するイスラム国(IS)が制圧し、ラッカの街はISの首都とされました。

かつては天国と呼ばれ、穏やかだった街は爆撃により廃墟と化し、残忍な公開処刑が日夜繰り返されていきます。

匿名の市民によって結成されたジャーナリスト集団「RBSS」(Raqqa is Being Slaughtered Silently=ラッカは静かに虐殺されている)は、海外メディアも報じることができないこの惨状を国際社会に伝えるべく、スマホを武器に街が直面している現実を次々とSNSに投稿します。

そのショッキングな映像に世界が騒然となりましたが、RBSSの発信力に脅威を感じたISはRBSSメンバーの暗殺計画に乗り出します。

監督は第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた『カルテル・ランド』のマシュー・ハイネマンです。

ラッカは静かに虐殺されている 公式サイト



 
巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマです。

1971年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を、ニューヨーク・タイムズがスクープします。

ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙の発行人キャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は、部下で編集主幹のベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)らとともに、報道の自由を統制し、記事を差し止めようとする政府と戦うため、ニューヨーク・タイムズと時に争いながら連携し真実を世に出すため奮闘します。

第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネートされました。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 公式サイト


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