映画好き?

聴覚障害者にも楽しんで頂きたい、日本語字幕付き上映会のお知らせを中心にお伝えします。

 
まず初めに、この作品は日本で公開されたキラとライトの闘いのデス・ノートとは別作品で、人間の魂を翻弄する謎の男によって死の運命へと誘われていく人々をゴア描写たっぷりに描き、世界各地の映画祭で注目を集めたイギリス製サスペンススリラーです。

田舎町の小さな警察署に赴任してきた新人警官レイチェル(ポリアンナ・マッキントッシュ)が初めての夜勤の晩、署に不気味な男(リーアム・カニンガム)が連行されてきます。

すると刑務所にいた7人の男女に次々と不可解な出来事が起きはじめ、男が持っていた1冊のノートには、死んだ人間の名前がびっしりと書き連ねられていました。

ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品です。

実はこの作品、2014年に英国などで公開された「Let Us Prey」というタイトルのホラー映画。日本での公開に合わせて邦題を「デス・ノート」としているようです。「ノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という設定はあるようですが、その内容は血しぶきが飛び交うなどゴア表現たっぷりのスプラッタホラーなんです。

公式サイト


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「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が、「パラノーマル・アクティビティ」などの、人気ホラー作品を手がけるプロデューサーのジェイソン・ブラムと初タッグを組んだスリラーです。

休暇を過ごすため田舎にある母方の祖父母の家を訪れた姉弟は、優しく穏やかな二人に歓迎されます。

祖父母からは、完璧な時間を過ごすためにも「楽しい時間を過ごすこと」「好きなものは遠慮なく食べること」「夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと」という3つの約束を守るように言い渡されます。

しかし、夜9時半を過ぎると家の中には異様な気配が漂って、不気味な物音が響き渡ります。

恐怖を覚えた2人は、開けてはいけないと言われた部屋のドアを開けてしまうと、そこには・・・。

約束が破られたら何が起こるのか、様子が変な祖父母や夜中に聞こえる音、襲ってくる女など、随所に伏線の張り巡らされた予測不能な展開に引き込まれていきます。

ヴィジット 公式サイト



 
アクション俳優ジャン=クロード・バン・ダムがフィリピンを舞台に戦う肉弾アクションです。

元フランス軍特殊部隊所属で活躍した兵士ディーコン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は、長い間裏街道を歩き続けてきました。

ある日、彼は大切な姪が病に侵されていることを知り、自身の臓器を彼女に移植するためにフィリピンへと飛びます。
ところが謎の組織の策略にはまり、提供するはずの腎臓を奪われてしまいます。

深い傷を負いながらも追跡を開始したディーコンは、壮絶な戦いの中で巨大な陰謀に巻き込まれていくのです。

果たしてディーコンは自らの臓器を取り戻し、愛する家族を救うことが出来るのでしょうか。ジャン=クロード・バン・ダムのマジ切れの大暴走ノンストップアクションがさく裂します。

マキシマム・ブラッド 公式サイト


 
人気アニメ「ポケットモンスター」の劇場版通算17作目で、2013年に放送を開始したテレビアニメシリーズ「ポケットモンスターXY」初の劇場版です。
メレシーと呼ばれるほうせきポケモンたちが暮らす地下の国「ダイヤモンド鉱国」は、重要なエネルギー源である「聖なるダイヤ」の命が尽きかけ、滅亡の危機にありました。ダイヤモンド鉱国のお姫様であるディアンシーは、サトシとピカチュウに出会い、聖なる力を求めて「聖なるポケモン」ゼルネアスを探す旅に出るのですが、女盗賊マリリン・フレイムやニンジャ盗賊、そして破壊のポケモン・イベルタルが何やら企んでいるようです。果たしてサトシたちはどうなるのでしょうか?
短編「ピカチュウ、これなんのカギ?」が同時上映です。
公式サイト
日本語字幕付き上映劇場


 
6歳の少女の目を通して語られるファンタジックな物語が話題を呼び、第65回カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人賞)など4部門受賞の快挙を成し遂げたヒューマンドラマです。世界のはずれにあるかのようなバスタブ島で、ハッシュパピーという少女(クヮヴェンジャネ・ウォレス)が元気いっぱいに育っていました。彼らは、閉鎖的な場所であったものの穏やかな日々を送っていましたが、ある晩、嵐が全てを奪い去ってしまいます。突然大好きな場所や仲間を失ったハッシュパピーは途方に暮れる状況の中、父親のウィンクが重病であることを彼女は察知するのです。最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたクヮヴェンジャネ・ウォレスがヒロインを演じた人間賛歌です。
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ 公式サイト
ハッシュパピー