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映画好き?

聴覚障害者にも楽しんで頂きたい、日本語字幕付き上映会のお知らせを中心にお伝えします。

 
しばらくお休みをさせて頂いていましたが、ようやく映画上映も許可が出ましたので、まずは笑える映画からご紹介しましょう。

2010年にフランスで上演された舞台「名前」をドイツで映画化し、ディナーに集まった5人の男女が、子どもの名づけを巡って繰り広げる舌戦を描いた会話劇です。

ライン川のほとりにたたずむ優雅な邸宅。哲学者で文学教授のステファンと妻エリザベスは、弟トーマスとその恋人、友人の音楽家レネを招いて自宅でディナーをすることに。

しかし恋人の出産を間近に控えたトーマスが、生まれてくる子どもの名前を独裁者ヒトラーと同じ「アドルフ」にすると発表したことから大騒ぎに発展します。

友人レネも巻き込んだ大論争の末、話はドイツの歴史やナチスの罪へと展開し、やがて家族にまつわる最大の秘密まで暴かれてしまうのです。果たして赤ちゃんの名前は無事に決まるのでしょうか。

お名前はアドルフ? 公式サイト

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最近、世界を震撼させている新型コロナウイルスの感染防止で、映画館への入館が出来ないところが増えて来ました。

また、上映予定の映画に関しても、見通しが付くまでは延期するとの発表もあり、こちらでもご紹介出来ない状況です。申し訳ございませんが、今しばらくは映画上映のお知らせはお休みさせて頂きます。
 
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を手がけたルパート・ワイアット監督が、エイリアンによって管理・支配された社会で自由のために立ち上がったレジスタンスたちの戦いを描いた近未来SFサスペンスです。

地球外生命体(エイリアン)に侵略された2027年の地球。

「統治者」と呼ばれるエイリアンの管理下に置かれ、支配されたアメリカでは、全市民の身体にGPSが埋め込まれて死ぬまで監視され、ルールを破った者は地球外に追放されるなど、過酷な監視社会が到来していました。

貧富の差が拡大して街が荒廃するなか、自由を取り戻すためひそかに結成されたレジスタンスグループが、市内スタジアムで開催される「統治者」の団結集会への爆弾テロを計画するのですが・・・。

「10 クローバーフィールド・レーン」のジョン・グッドマン、「死霊館」シリーズのベラ・ファーミガ、「ムーンライト」のアシュトン・サンダースらが演じます。

囚われた国家 公式サイト


 
鬼才ジム・ジャームッシュがビル・マーレイとアダム・ドライバーを主演にメガホンをとったゾンビコメディです。

アメリカの田舎町センターヴィルにある警察署に勤務するロバートソン署長(ビル・マーレイ)とピーターソン巡査(アダム・ドライヴァー)、モリソン巡査(クロエ・セヴィニー)は、他愛のない住人のトラブルの対応に日々追われていました。

しかし、ダイナーで起こった変死事件から事態は一変します。

墓場から死者が次々とよみがえり、ゾンビが町にあふれかえってしまうのです。

3人は日本刀を片手に救世主のごとく現れた葬儀屋のゼルダ(ティルダ・スウィントン)とともに、ゾンビたちと対峙していくのですが・・・。

2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の出品作品です。

デッド・ドント・ダイ 公式サイト


 
「アンダーグラウンド」の名匠エミール・クストリッツァ監督が、南米ウルグアイの第40代大統領で、質素な暮らしぶりから「世界で最も貧しい大統領」とも称されたホセ・ムヒカを捉えたドキュメンタリー作品です。

収入の大半を貧しい人々のために寄付し、質素でありながらも心豊かな暮らしを実践してきたムヒカ。

国民のより良い生活のために自己犠牲をいとわず、予想外の政策を打ち出す彼の姿に、「世界でただ1人腐敗していない政治家だ」と直感したクストリッツァ監督は、2014年から撮影を開始します。

大統領の任期が満了する感動の瞬間までをカメラに収めました。極貧家庭に育ち、左翼ゲリラとして権力と戦い、13年に及ぶ勾留生活を経て、大統領として国民に愛されたムヒカの波乱万丈な人生を追います。

公式サイト


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